【経営理念は】

オリエントホテル高知グループは
平成元年のオープン以来
順調に業績を伸ばし、
現在、
「オリエントホテル高知」
「オーベルジュ土佐山」
「旅館 吉萬」を
運営しています。

スタッフは20代~70代と幅広い年代が
それぞれの立場で活躍できる
職場環境が整っています。
特に女性の視点を活かした
サービスの向上を目指し、
様々な取組みを行っています。

お客様に満足して頂く商品と
サービスを提供することで、
旅や食事の楽しさ、
喜びをより一層深いものにし、
また食文化を創造する企業として、
社会に貢献しています。

常にお客様に必要とされる企業で
ありつづけていく努力を重ね、
またその中で共に働く仲間と成長し、
喜びを感じられる企業に
していきたいと考えています。

条件から探す

オリエントホテル高知グループの営業拠点

オリエントホテル高知
オーベルジュ土佐山
和風別館 吉萬

働く環境

所属部門でのOJTに加え、
研修等、継続的に
「学び成長する」機会が
用意されています。
自身の能力に応じた
継続的なスキル向上を
サポートしています。

他部門、および社外での
実務トレーニングの機会を
用意しています。
多様な職場環境での経験を
通じてさらなる
スキル向上が図れます。

短期から中長期の展望をふまえ、
自身の希望する
キャリアプランを申告する制度です。
自律的な成長をサポートすると
ともに、計画的な人員配置を
実現しています。

職場環境は何でも相談し合えるほど
風通しが良く、
社員個人を尊重します。
互いにコミュニケーションを取り、
チームとして一緒に業務を
取り組むスタイルです。

オーベルジュ土佐山について

オーベルジュとは、フランス発祥の
“大自然に囲まれた郊外の
レストランで、シェフがその土地の
食材を使って腕を振るう宿泊施設を
備えたレストラン”のことを
指します。

オーベルジュ土佐山では
地元食材を使い、昔から育まれてきた
日々の暮らしの知恵や、
その土地ならではの恵み・豊かさを
お客様に提供しています。
また、地域住民の方々の
「活気の溢れる地域にしたい」と
いう強い思いから立ち上がった
ホテルでもありますので、
この地域を訪れる人と地域を
繋いでいく企画も
実施していきたいと考えています。

オーベルジュ土佐山では、
人口減少や担い手不足に
歯止めがかからない
中山間地域の現場と、
お互いに助け合う仕組みづくり、
人づくりに取り組んでいます。

(例)
◇4月~8月=オーベルジュ土佐山
 でホテル勤務
◇9月~12月=生姜収穫、四方竹収穫、
 柚子収穫など地域内の農業の
 お手伝いや加工現場のお手伝いなど
◇1月~3月=地元のイベント
 (梅まつり等)の手伝いなど

ホテル周辺は豊かな自然に囲まれ、
四季折々の恵みを体感しながら
働くことができます。
また地域人口の減少など
地域の課題もあるため、
この施設の果たす責任は
大きくはありますが、
その分やりがいがあり、
課題解決力もつきます。

最近では、都会からのIターンが増え、
地域資源を活用したビジネスへの
取り組みが盛んになってきました。
メディアへの露出も増えてきています。
こうした移住者と連携するなど、
新しいことに挑戦する機会には
恵まれていると思います。

少数精鋭で運営しているので、
チームワークがあり、
フレンドリーな関係を
築くことができます。
また、田舎の地域なので、
近所付き合いなども多く、
社内外で一体感を
共有することができます。
チャレンジしたい気持ちを
最大限に尊重し、
取り組むことができる環境が
整っています。

スタッフインタビュー

オーベルジュ土佐山 フロントスタッフ 石川さん

Q.仕事をする上で
 大切にしていることはなんですか?

A.笑顔と思いやりを忘れずに、
 楽しく仕事をすることを大切に
 しています。

Q.実際に働いてみて感じてたこと、
 変わったことはありますか?

A.以前は接客が苦手でした。
 オーベルジュ土佐山で働くうちに、
 苦手意識が無くなり、お客様と
 接するお仕事が楽しくなりました。

Q.オーベルジュ土佐山で働く魅力は
 なんですか?

A.四季折々の自然の変化を体感しながら
 働くことができるのが、最大の魅力
 です。

オリエントホテル高知 調理師 森田さん

Q.仕事をする上で、
 大切にしていることはなんですか?

A.お客様に「美味しい」と言ってもらえるよう、
 1つひとつの工程を大事にしながら
 業務に努めています。

Q.オリエントホテル高知で働く魅力は
 なんですか?

A.職種を超えてスタッフが協力し合える、
 チームワークの良さですね。
 人間関係がとても良い職場です。

Q.今後の目標を教えてください。

A.その時期の旬の物を使い、
 新しいメニューを考案して、
 お客様に喜んでもらえることが目標です。