条件から探す

孤立をなくし1人ひとりの願いを叶える!循環型地域づくり

子育て支援
再生可能エネルギー・環境
食・農・林関連事業
コミュニティ施設関連事業
協同労働プラットフォーム事業
建物総合管理業務
障がい者支援
高齢者関連事業
若者自立支援
協同組合関携事業
生活困窮者自立支援
SDGsの達成に向けた取り組み

人間らしい「よい仕事」を目指して

旧くて新しい仕事のカタチ

繋がりが希薄な現代で、
「まちづくりを仕事にする」
まさに生きている感覚を
感じられるのが、
ワーカーズコープ・
センター事業団の働き方です!

暮らし×仕事=くらしごと

私たち一人ひとりが、
地域とつながりを取り戻し、
小さくても自分たちらしく、
地域を舞台に未来の
『はたらく力』を増やします。

雇用にとらわれない“粋”な働き方

「協同労働」という新しい働き方

「従事+出資+経営」
はたらく人が自ら出資して
自ら経営にも加わる。

協同労働という私たちの働き方で
「持続可能で活力のある地域の実現」
を今後も目指していきます。

法制化された「協同労働」

2022年10月
「労働者協同組合法」が法制化され
新しい組織のカタチ(法人格)が
得られることとなりました。
ワーカーズコープ・センター事業団への
期待は年々高まっています!

働く人が主人公。

一緒に働く仲間は?

「雇用する/される」という
受動的な働き方ではなく、
働く者みんなが
主人公をめざす能動的な働き方。


私たちの仲間には様々な事情を
持った方々もたくさんいて、
様々な働き方で多様な
協同の力で成り立っています。
例えば、家庭環境、職歴、
障がいを持っていたり、
病気を持ちながらだったりと、
一人ひとりのバックグラウンドも様々。


仕事をしていくうえで、
一生懸命がんばっても、
やっぱり難しいこともあるはず!
そんな時は「助けて」「できない」
と言っていい環境があります◎
また、話し合いの文化や、
まずはやってみるという1人1人の
能動性・主体性を大切にしています。

出資金制度について

出資金は事業の運営資金と
させていただくお金です。


労働者協同組合では
『出資』をして働くことを通じて
『組合員』となります。
いわゆる「株式会社」の「株式」に
近いイメージのものですが、
協同組合では出資口数にかかわらず、
発言権・議決権は1人1票
(株式であれば保有株数に応じて
発言権は強くなる)、
出資金の価値は変動しない
(株式であれば市場評価により
価値が上がることもあれば下がることもある)、
などの違いがあります。

※協同組合組織のため、趣旨、
 運営にご理解ただいたうえで
 組合加入に際し、1口5万円の
 出資金をお預かりします。


※出資金は退職時に一定のルールに
 基づいて返金されます。